「さっそく花を活けました。」と写メールが。
6月18日のブロカントの時に
協力して下さった新さんご夫妻から、写真が届きました。
嬉しくて仕方がありません。
協力して下さった新さんご夫妻から、写真が届きました。
嬉しくて仕方がありません。
一人で、大きな声で万歳三唱しました。
作家物の竹籠。
籠を吊るものも、色紙を押さえるものも素晴らしいでした。
大阿闍梨直筆の色紙もセットで、賛同して下さった方が提供してくださいました。
その下にある炎の形をしている花瓶。
さる国宝作家を大伯父に持つ作家物。
新さんは、戦争で焼け残った長屋を改装して暮らしていらっしゃいます。
お家の中は、どうやら骨董だらけのようですね。
凄く素敵にディスプレイされています。
提供下さったものを、気に入って下さった方が購入してくれて、そのお金を被災地に届ける、という形は今更ながら良かったと思います。
凄く素敵にディスプレイされています。
提供下さったものを、気に入って下さった方が購入してくれて、そのお金を被災地に届ける、という形は今更ながら良かったと思います。
新夫妻
「やすけちゃん」と言えばおわかりでしょう。